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2019/03/27 11:50
【撮影したいのに…ガラスに光が反射!】
今回の撮影実演では、今まで撮影しにくくて避けていたガラスパネルの額縁にチャレンジしてみました!
桜の紋様柄をガラスペンで描いた作品です。ちょうど桜が開花してきたきたので、このタイミングで苦手意識を克服して、きれいに撮影してみたいと思います。

通常は、額縁のガラスやアクリルパネルは撮影の時に映り込みや光の反射が気になるので、小道具として使うものはあらかじめ外しています。

しかし、今回の額縁はガラスパネルが額縁に固定されているタイプ。
いつも撮影時に苦戦していました。そこで、撮影場所や置き方、撮影の角度などをいろいろと工夫してきれいに撮れる方法を探ってみることにしました。
【テスト①撮影台に額縁を置いて撮影】
まず最初に、L字の簡易撮影台にセット。
窓からの光が直接ガラスに映り込んでしまうので(Before)、撮影台ごと横に移動しました(After)。

簡易撮影台の上に載せていると、このように光を少し避けたい場合など、セッティングしたまま移動できるので便利です!
光はなくなりましたが、置いたまま撮影すると、正方形の額縁が奥に細くゆがんで映ってしまいます。
真上から撮影もしてみましたが、カメラや自分がガラスに映り込んでしまってNG。
【テスト②壁に立て掛けてセッティング】
次に、前回の撮影実演の時に本を撮影した方法でセッティングしてみました。
壁に立て掛けることで、正方形の形をゆがませずに撮ることができます。

こちらの方法では周囲やカメラ、撮影している自分自身がばっちりと映り込んでしまう結果に。
そこで、レフ板用のパネルを置いて、レフ板の白をガラス面に映しながら撮影してみました。
なんとか撮影できそうな気もしましたが、それでもカメラの位置やアングルなどが制限されてしまいます。
前回のような映り込みの少ない本は撮影しやすかったのですが、ガラス面が鏡のように周りを映してしまうので苦戦。
【テスト③斜め置きで撮影】
いろいろ試した結果、今回一番撮影しやすかったのが、額縁を斜めにする方法!

メイクスポンジを重ねることで高さ調節しています。
以前は斜めにする台をダンボールやパネルを三角に折って作ったりしていたのですが、最近はこのメイクスポンジがお気に入りです。
手頃な価格で手に入る!重ねた時にすべらない!簡単にカットできる!ホワイト系で目立たない!高さ調節できる!
と、いいこと尽くしです。
今回のようなガラス素材でも傷がつく心配もなし!
最近見かけるようになった、三角形のタイプはもうそのまま!撮影の三角支えにぴったりです。

映り込みも少なかったので、レフ板の白で映り込みを隠す必要もありません。
今回は、こちらの斜め置き方法で撮影することにしました!
ドライフラワーを置いてセッティング完了!
【ガラス面の映り込みをなくして撮影!】
今回撮影した写真はコチラ↓

ライブ配信中には「遮光カーテンを二重にすることで光をぼかして撮影する方法」もメッセージで教えていただきました!
撮影についてアドバイスしていただいたり、試行錯誤しながら撮影方法を探っていくのはとても楽しいです。

