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2019/03/20 11:27
【背景で変わる!ゴールド木の実の印象】
今回の撮影実演では、まず始めにゴールドの木の実を使って背景によって写真の印象がどれほど変わるのかをテストしてみました。

『撮影背景になるペーパーランチョンマット』は、A3サイズのランチョンマットタイプなので、背景チェンジしながらのテスト撮影も気軽にできます!
木目、レンガ、大理石などいろいろと試してみました。
撮影実演では基本的にスマホを使っているので、全体の色味や明るさによって自動補正がかかっています。
背景と自動補正によって、同じゴールドの木の実でも印象が随分変わりました。

どの背景が正解ということはないのですが、木目背景などは自然な感じがするので、例えば「子どもと一緒に木の実を拾ってゴールドに塗ってみました!」という写真に似合いそうです。
一方、大理石背景は写真全体に高級感が出るため、同じゴールド木の実でも良いもの、高いものに見せる効果があります。
色味では、赤や茶系の背景より、白や黒の方がゴールドがきれいに映りました。
このように背景によって印象は随分と変わってきます。撮影したいものに合わせていろいろテスト撮影してみると、自分が撮りたい物をより魅力的に見せる背景に出会えると思います。背景選びに悩まれる場合は、ぜひ背景チェンジしてのテスト撮影を試してみてください。
【背景チェンジしながら洋書撮影!】

③そこで、今度は木の実のテスト撮影でゴールドがきれいに出たブラック背景(『ランタンタイルDブラック』)に床側をチェンジ!(写真右下)
④次に、背景の木目や柄がうるさくなりすぎたので、同じブラックでも『ランタンタイル』から『大理石クラックBブラック』に変更!
壁側と床側も入れ替えてみたら、暗めの背景に対して本の表紙の明るさが強調されてすっきりとまとまりました!(写真左下)
【壁置きですっきり洋書撮影】
今回撮影した写真がコチラ↓

濃いめの背景でアクセントに置いた木の実もきれいなゴールドに映りました!

本を机の上に置いて撮影すると、Before写真のように遠近法で奥が細くなった写真になってしまいがちですが、L字背景の壁に立てかけて正面から撮影することで本の形をゆがませずに撮ることができます。
壁に立てかける方法は、本だけでなく、スマホカバーなどの撮影にも応用できるので、ぜひ参考にしてみてください。
今回は、背景をチェンジさせながら、セッティングをしました。いろいろな柄を前にどれにしようか悩まれる時は、実際にセットしてテスト撮影してみる方法がおすすめです。

『背景チェンジでベストな背景を探す!洋書の撮影』
(ライブ配信102回目2019/3/19)
・BASEライブ配信は毎週火・木14:00〜
★ 3/21(木)のライブ配信はお休みになります。次回は3/26(火)を予定しています。
今回の撮影実演で使用した小道具や背景はこちら↓
・FrameCue『撮影背景になるペーパーランチョンマット』はA3サイズ背景紙です。
通常の撮影背景をペーパーランチョンマットタイプ(サイズの小さい使い捨ての紙製)にアレンジしたFrameCueオリジナルの撮影雑貨シリーズです。ご家庭での小物撮影や背景チェンジが楽しめる撮影背景紙です。ぜひいろいろな柄での撮影をお楽しみください!